若林健太

若林けんたからの政策・理念

正しい人の味方でありたい

平和な日本へ まっすぐ

国際平和に貢献できる、誇りある凛とした国づくりを目指したい。

  • 自主憲法制定
  • 自衛隊の積極的な国際貢献へ恒久法による整備を実現
  • 国会議員定数の大幅削減実施
  • 公務員の天下り根絶
  • 国家公務員人件費2割削減
  • 凛とした日本実現のための政策実現

江戸時代、宣教師が本国への報告の中で、日本について「知的な水準が高く、礼儀正しく美しい国」と報告した話は有名です。明治維新を経て開国した日本は第二次世界大戦での敗北という危機をも乗り越えて今日の繁栄を築いてきました。これは先人たちが祖国を愛し誇りをもちながら血のにじむ努力をされて実現したものです。天然資源に乏しく狭い国土から世界の一割を稼ぎ出す国を支えてきたのは勤勉実直な日本人のまさに人財によります。武士道に通じる日本人独特の美学、侘び寂を理解する凛とした日本人の姿は国際社会の中でも尊敬をされる源です。

明治維新を持ち出すまでもなく、今日の繁栄は先人たちが果敢に時代に合わせた社会の変革を取り入れきた賜です。世界規模で起こっている産業構造の変化、パックスアメリカと言われた体制が代わり、中国など新興国の台頭などで文明の衝突が起こり幾つかの有力な国により指導される体制へ世界が変わろうとしています。こうした中、日米安保を最重要な条約としながらも自らの国は自らが守るという国際社会の基本をしっかりと意識して、時代に合わせた国家経営の在り方を構築していかなくてはなりません。防衛省への格上げは、内閣府の外局から独立した役所として位置付けられ、国防を担う国家の役割を明確にする意味で良かったと思っています。しかし、集団的自衛権の問題、専守防衛の具体的な範囲に関する考えなど整理しなくてはならないテーマは山積しています。一つ一つ逃げずに正面から議論をして、日米安保を基軸としながらも自ら国を守る気概を持ち結論を出していくべきでしょう。また、今日の自衛隊が海外へ赴き積極的な国際貢献を展開している事は平和国家日本の国際社会での評価を高め、国益を大いに高めています。インド洋沖での給油、ソマリア沖での海賊対策など評価の高い取り組みを引き続き行うように期待をすると共に、こうした自衛隊の国際貢献についてその都度立法するのではなく恒久法によって当然の任務としてしっかりと位置付ける事が必要だと思っています。

戦後の復興期に掲げた日本国憲法は第9条にある不戦の誓いを始め我が国の戦後の繁栄と近日の国際社会での平和国家としての信頼の礎を担った意味で大いに評価をするべきだと思っています。しかし、時代も変わり条文の中には私学の助成など実態に合わなくなっているところや環境などの新しい国家としてのテーマ等も出てきています。そもそも法律というのが国民社会の常識(コモンロー)の明文化だとすれば、憲法といえども時代の変化によって変わって行くのが当たり前です。戦後まもなくの時とは比較にならない経済発展を遂げ、平和国家としての信用を備え国際社会での存在が増している時、また、環境問題や教育制度など時代と共に国家運営にとって新しい基軸を求めているテーマを取り入れながら、立党以来の党是とされていた自主憲法の制定を本気で目指すべき時であると思います。凛とした今日の日本の姿を自主憲法制定をする過程で大いに議論をしていかなくてはなりません。

自立した個人が自らの意思で自由に能力を発揮できる社会の実現は政治の究極の目標とするところです。しかし、行きすぎた個人主義によって著しく社会性を失い、国家への帰属意識が薄れてしまってはいけません。社会的存在である我々が、その基盤とする家族や地域社会への帰属意識のもとにある日本人としての誇りを大切にして、現在の象徴天皇制度を大切に位置付けながら国旗国歌への尊崇を忘れるべきではありません。世界のグローバル化が進む今こそ、自らの国に誇りを持ち寄って立つところを明確に意識していく事が大切です。教育基本法へ「国を愛する心」の重要性を謳い、国旗国歌をしっかりと位置付けた事は良かったと思っています。一人ひとりの国民がしっかりと心の中で意識していけるように運用していかなくてはなりません。

私が思い描く凛とした国・日本は、お互いに協力をし合い、時に、失敗したり挫折をしたり、ハンディキャップをもつ人がいたら公の力で支えながら、基本的には、自立した個人が自らの意思で自由に能力を発揮できる社会です。「お天道様に恥じない生き方をしなさい」「ご先祖様が見ているよ」子供の頃、祖父母から何気なく教わった価値観。仏壇に手を合わせながら、神棚にお参りをしながらご先祖様のご加護をお願いします。先祖を敬い、今居る自分を歴史の中から繋がった者として次の世代に対する責任を負い、家族や地域社会の一員として、精一杯、今を生き抜く。そうした生き方を私たちは知らず知らずのうちに教わってきました。家族、地域社会への帰属意識のもとにある日本人としての誇りを大切にして、現在の象徴天皇制度を大切に位置付けながら国旗国歌への尊崇を忘れない。そして、それぞれ個人が自らの先祖、家族、地域、国家との繋がり(絆)によって存在を確認しながら、結果の平等をもとめる事無く、切磋琢磨していく社会があるべき姿と教わりました。最初から他人を頼りもたれ合う相互依存の社会を求めず、自らの責任で立ちながら、家族や地域社会といったコミュニティが冠婚葬祭等の際にお手伝いに集まる等、身近な世話をお互いにやる共助の精神をもち、共助で補えない分野では政治がミニマムアクセスとして公助の精神を発揮する。私たちが求めている凛とした日本は、国民主権的自由民主主義を前提にした社会だと思っています。


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