若林健太

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若林健太

第48回衆議院議員選挙を終えて

2017.10.23

48回衆議院議員選挙の投開票が行われ、与党である自民党公明党が3百議席を上回る結果になりました。内閣支持率が下がり不支持率を下回るという環境下でもあり、厳しい選挙結果が下るのではないかと心配しましたが、政権を担ったこともある野党第一党である民進党が崩壊して、希望の党、立憲民主党、無所属と3つに分かれ、更に、希望の党が失速する等して、与党側に有利に働いたようです。

全国的には政権与党である自民党公明党が改選前議席を上回り圧勝したという中、残念ながら、北陸信越ブロックである新潟県長野県の小選挙区では、それぞれ6議席中4議席、5議席中3議席を野党に負けるという厳しい結果となりました。取り分け、長野1区と3区では票差も大きく深刻です。原因分析を徹底して、自民党の再建のため取り組んでいかなくてはならないと危機感を強くしています。

今回の衆議院議員選挙にあたり、昨年の参議院議員選挙に際してお世話になった各選挙区候補へ恩返しを行う意味で、徹底して応援を行うというのが私の当初からの立場でありました。その姿勢は選挙期間中を通して貫いて来たつもりです。そうした中で、自民党本部から、前々回の衆議院議員選挙での得票から34%増やし長野県全体で50万票近くを獲得した集票力を各選挙区候補に貢献するように要請され、ついては、北陸信越ブロック比例の名簿に名前を搭載して、一緒に戦っていくように促され対応する事としました。名簿登載順位は現職の次となりましたが、過去2回比例区単独で議席を得ていた方の位置に入れ替えて置かれましたので、従来通りの戦いが行われれば国政復帰も可能だったかもしれません。しかし、新潟県長野県では、前回の選挙より厳しい結果となり、選挙区との重複立候補している候補者の比例復活で議席が埋まる結果となりました。選挙区候補の応援をする事が比例区に名簿登載されている私の国政復帰につながると選挙活動を展開して頂いていた皆様には、随分と落胆させる事になってしまい申し訳ない思いでいっぱいです。今回は選挙区候補として、自らの名前で選挙に挑んでいる訳ではないので、序盤から苦戦が伝えられても歯痒い思いをするばかりで如何ともしがたかったものでした。ご心配頂いた多くの皆様に、心から感謝し、ご期待に沿えない結果についてお詫び申し上げます。

北陸信越ブロック比例区での議席獲得は、私自身の当初からの目標ではありませんでしたので、再び、原点に戻って、毎朝の街頭演説や戸別訪問を重ね、地域の皆さんに認められ国政復帰できるように努力精進してまいりたいと思います。本来であれば、それぞれの皆さんに直接お会いして申し上げなくてはなりませんが、取り急ぎご報告申し上げました。

今後とも、変わらぬご理解とご支援をお願い申し上げます。ありがとうございました。


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