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空洞化
2010.09.04
木曽の某首長が部屋にいらして話をした。親父の時代からお世話になっている親しみ深い人だ。過疎と高齢化に悩みながら行政運営をしている中で国の政策変更が如何に地域行政を停滞させ混乱させているかを感じさせられた。政治がもっと地に足のついた政策論争をしていかなくてはならないが、どうも、今の民主党代表選挙にはそれが見えない。政治と金問題で資格のない人と資質のない人との戦いだと書いていた新聞があった。悩ましい限りだ。
昨日は自民党長野県連役員打ち合わせが長引いて出席したいと思っていた部会に出られなかったが、各省に個別にレクチャーをお願いして概算要求の概要、論点を把握した。農水省、文科省、環境省とレクが次々に入っていて息つく暇もなかった。来週は引き続き、そうした日程を創って全体像を掴み、臨時国会に向けて準備して行きたいと思っている。
夕方、食品会社社長にお会いして、様々なお話をした。初めてアメリカに生産工場を創って進出された事を聞いたのは7年前位だったと思う。しかし、今や、日本食の海外展開による需要創出に力を入れて世界中を飛び回っていた。人口減少で市場が縮小する国内。最低賃金引き上げが進み、漂流する政治と円高への無策。すっかり、目が海外へ移っている様子を伺い、頼もしく思うと同時に、政治がしっかりしないと空洞化の進展を食い止められないとの思いを大きく印象づけられた。
頑張らなくちゃ






